京都府和束町で豊かな森をつくろう

撰原(えりはら)「塚穴(つかあな)の森」で間伐等の活動を行っています。

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■次回の予定

【参加者募集】2017年6月25日(日) 第31回森づくり活動 

 

■2017年6月4日(日)松村式ドラム缶炭窯の見学を行いました。

 

■2017年5月28日(日)第30回森づくり活動を行いました。

 

 京都府和束町は、お茶畑の景観が美しく、また町の75%を森が占める、緑あふれる美しいまちです。森のうち、ヒノキ・スギなどの人が植えてつくった人工林が森の4割を占め、全国的な傾向と同様、林業不振により手入れのされない人工林が増加しています。このような人工林の増加は、水源涵養機能の低下、大雨の際の土砂災害、花粉症、獣害の増加の一因になっていることが専門家から指摘されています。


 そこで、2012年に和束町地域力推進協議会が主催した「わづか まちづくりびと 井戸端会議」にて、「和束町で豊かな森をつくろう」プロジェクトチームが生まれ、スギ・ヒノキの人工林を間伐し、明るい、生態系の保たれた豊かな森の再生と林業の復活を目指すことになりました。


 山主さんのご協力を得て、2014年3月から、撰原の通称「塚穴(つかあな。古墳のこと)の森にて、町内外の人たちが一緒にヒノキ林の間伐作業を開始しました。


 和束町では当プロジェクトチームのほか、森林ボランティア団体「和束の森探検隊」さんが白栖にて森林整備を行うほか、間伐材を活用したワークショップを開催されています。

 

 どちらの活動にも、ぜひご参加ください。 

間伐活動開始前の撰原「塚穴の森」 2013年12月29日撮影